よりよい放送のために

メディアリテラシー/平成24年度助成対象事業

平成24年度「民放連メディアリテラシー活動助成事業」助成対象事業
 
 

女子大生“信州夢応援プロジェクト”

 テレビ信州
<共同で事業を実施する団体等:長野県千曲市及び千曲市社会福祉協議会・清泉女学院大学>
 清泉女学院大学(長野市)の学生に「24時間テレビ」の制作チームに加わってもらい、イベントの企画運営、生中継番組の構成・演出・制作を手掛けてもらう。また、一連の活動をメーキング編として同社の寄付講座の受講生が随時取材し、同社のレギュラー番組で報告するほか、インターネットテレビ局「愛TVながの」でも配信する。
 社内の参加人数が多いこと、企画内容がよく練られていること、ウェブで成果を発信していこうという点、既存の番組にリテラシーを取り込んでいく点などを評価し、助成対象とした。 

 ◆実施の概要 メディアリテラシー実施概要(テレビ信州).pdf

 

番組を作ろう。僕たちの「マザーレイクストーリー」

 エフエム滋賀
<共同で事業を実施する団体等:滋賀県高等学校文化連盟・デジタルワークス>
 県内の高校生に番組スタッフとして参加してもらい、滋賀の歴史を取り上げる特別番組「マザーレイクストーリー」の続編を制作する。
 高校生たちには、インタビュー取材や素材作り、番組出演などを体験してもらい、制作過程も番組コンテンツとして放送することで、音声だけで表現する「ラジオ」の魅力や可能性を実践的に体験し、その中でメディアとの接し方、あり方を学んでもらう。 地域の視点を取り入れている点などを評価するとともに、ラジオ局のリテラシーということで音声のみの表現に注目し、助成対象とした。

 ◆実施の概要 メディアリテラシー実施概要(エフエム滋賀).pdf

 

大震災とテレビ ~地震発生!君なら伝える?~

 讀賣テレビ放送
<共同で事業を実施する団体等:なし>
 「災害放送」に焦点を当て、中高生に非常時にテレビに何ができるかを考えてもらう。 災害報道シミュレーション体験を通して、報道を読み解く力を得て、「自分たちの視点が報道を変え得る」ことを知ってもらう。放送局と視聴者が双方向で作り上げるべき災害報道をテーマにすることで、中高生と放送局の双方向で学びあえるメディアリテラシー教育を目指す。
 東日本大震災直後のこの時期に時宜を得た企画であること等を評価するとともに、阪神淡路大震災を経験した放送局の企画であり、視聴者と放送局の双方向性に期待し、助成対象とした。

 ◆実施の概要 メディアリテラシー実施概要(読売テレビ).pdf

 

バラエティ番組のメディアリテラシー~ドキュメントバラエティの演出は、現実の人生に応用できるのか?~

 広島ホームテレビ
<共同で事業を実施する団体等:立命館大学産業社会学部・広島ホームテレビ映像>
 大学生に、「バラエティ番組の演出は、現実の人生に応用できるのか」という問いを立て、番組制作現場の見学や、各部署の局員との交流、バラエティ番組を通じたワークショップを通じて、テレビの役割を考えてもらう。バラエティ番組のメディアリテラシーについて、局員と受講生が一緒に考える機会を設ける。
 企画が魅力的で、どう展開されていくのかに興味があり、報道番組などをテーマとした企画が多いなかにあって、あえてバラエティ番組に挑戦する姿勢に注目し、助成対象とした。

 ◆実施の概要 メディアリテラシー実施概要(広島ホームテレビ).pdf

 

番組が放送されるまでを…まるごと体験!「こどもミニ放送局」プロジェクト

 山口放送
<共同で事業を実施する団体等:なし>
 子どもたちが「ミニ放送局」を組織し、番組が放送に至るまでを体験してもらう。情報の送り手としての様々な喜びや困難を知る体験を通して、テレビメディアの特性や役割について幅広く学んでもらう。取り組みの様子は夕方情報番組の中で継続的に紹介し、視聴者にもテレビメディアについて考えるきっかけを提供する。
 番組制作や番組編成だけのワークショップに止まらず、広報、営業、技術の業務なども含めてトータルに経験し、放送局を作り上げていく点に注目、評価して助成対象とした。

 ◆実施の概要 メディアリテラシー実施概要(山口放送).pdf

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