よりよい放送のために

メディアリテラシー/平成28年度助成対象事業

だから、ラジオ!ダカラジ ハイスクール プロジェクト


IBC岩手放送、エフエム岩手、東北放送、エフエム仙台、ラジオ福島、エフエム福島

 

日本の将来を背負って立つ高校生に、自分の住む地域の良さを発掘してもらい、それをラジオで表現することで、発信する力を養ってもらう。マス・メディア、パーソナル・メディアと付き合う上で重要な能力となる情報発信力、表現力といったメディアリテラシーを身に付けるワークショップを展開した上で、各局の社員と番組制作を行い、活動の様子は特番で放送する。

選定理由                                                                                     東北3県のラジオ局が、垣根を越えて高校生を巻き込み、ラジオに対する理解を深めてもらおうという試みを評価した。

 

 

高校生の放送演劇ワークショップ 西村雅彦とラジオドラマをつくろう


 北日本放送

 

高校生がラジオドラマの出演や番組制作を体験し、声と音だけで表現するラジオの面白さや重要性を学んでもらう。高校の放送部、演劇部を対象に参加を募り、部活動の延長として、夏に3日間の合宿を行い、ラジオドラマを制作する。制作したラジオドラマは、参加した高校生がスタジオに集まり、生放送でのトークを交えながら、オン・エアする予定。

選定理由                                                                                      実際に俳優と一緒に番組を作り上げる機会を提供することで、参加者により深く影響を与えることができる。助成に際して、民放連からは、単なる番組制作に終わらず、放送とメディアリテラシーに焦点を当てた活動として取り組んでいただくことを要望することとする。

 

 

ープンスクール@カンテレ 2016(第7回)


関西テレビ放送

 

2010年から毎年開催している「オープンスクール@カンテレ」は、小学生と保護者を対象に、メディアリテラシーの公開授業を行うもの。関西テレビの現場職員らが講師を務め、2~3時限の授業を構成し、展開する。2016年は、放送業界全体が取り組む最前線のトレンドをより色濃く「公開授業」に反映し、メディアリテラシーの新しい知見を来場した視聴者と共有する。

選定理由                                                                               長年にわたりメディアリテラシー活動を行ってきた実績と公開授業の充実ぶりが高く評価できる。

 

 

Capture Radio~ならって、いいね!~


 和歌山放送

 

県域の民放ラジオ局が存在しない、隣県、奈良県の大学生が、視覚に頼らず音声だけで物事を伝えるラジオメディアの存在を知り、番組を制作して、放送することで、自らの言葉で情報発信する意味を学ぶ機会とする。学生たちには「まち」の文化を見いだし、レポート番組として発信してもらう。

選定理由                                                                                隣県である奈良県という土地に着目し、地元の学生とともに番組を作っていく点が優れる。助成に際して、民放連からは、単なる番組制作に終わることなく、放送とメディアリテラシーに焦点を当てた活動として取り組んでいただくことを要望することとする。

 

 

メディア国際交流!山口と台湾の大学生がテレビ番組制作に挑戦!~テレビの見方は日本と外国でどう違う?~


 山口放送

 

山口県内の大学生が台湾の学生と協力して番組制作を行うことで、互いの国でのメディアのとらえ方、表現方法の違いを学びあう。参加者は、夏休み期間中に台湾に出向いて番組を制作し、発表会を行う。

選定理由                                                                                  海外の学生と共に活動することが、現在起きているさまざまな出来事を勉強する大きなきっかけになる。学びを深めることが、メディアリテラシーを高める次の一歩となる。

 

 

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