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(報道発表)BPO・放送倫理検証委員会の委員会決定第1号に関する広瀬会長 談話

2007年8月6日
(社) 日本民間放送連盟
 
BPO・放送倫理検証委員会の委員会決定 第1号
(TBS『みのもんたの朝ズバッ!』不二家関連)
に関する広瀬会長 談話

 社団法人 日本民間放送連盟〔民放連、会長=広瀬道貞・テレビ朝日会長〕は本日、BPO〔放送倫理・番組向上機構〕の放送倫理検証委員会が公表した「TBS『みのもんたの朝ズバッ!』不二家関連の2番組」事案に対する委員会決定に関して、以下の広瀬会長 談話を発表しましたのでお知らせいたします。


 BPOの第三者委員会として本年5月12日に設立した放送倫理検証委員会が、初めての事案として審理していた標記番組について、委員会の判断が示された。当該番組に関し、その放送に至る経緯から番組内容、問題点、訂正・お詫び放送に至るまで、非常に詳細な調査と審理が行われており、川端和治・委員長をはじめ委員各位の約2か月にわたる真剣かつ厳正な取り組みに、感謝と敬意を表したい。
 今回、公表された委員会決定に盛り込まれた判断、見解の一つひとつはきわめて重要、貴重であり、当該放送局はもちろん、民放連加盟全社の放送人が真摯に受け止め、取材・制作現場において放送倫理の確立に向けた議論を深めてもらいたいと考えている。
 関西テレビの番組問題を端緒に、我々は、BPOを新たに機能強化する形で、番組向上・放送倫理向上の決意を示したところである。今回、委員会に指摘された内容を含め、私たちは今後の番組制作に反映させていく所存である。あわせて、今回の決定に対して世間の反応がどうか、そこにも注目したい。

以上

この件に関する問い合わせ先:民放連〔会長室〕

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