一般社団法人 日本民間放送連盟

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月24日に44都道府県の地上アナログテレビ放送が終了

2011年7月25日
(社)日本民間放送連盟
 
7月24日に44都道府県の地上アナログテレビ放送が終了

 東北の岩手、宮城、福島の3県12社を除く、44都道府県の地上民放テレビ115社のアナログ放送は、7月24日正午に通常の番組を終了し、お知らせ画面に移行した後、同日深夜0時までに停波した。
 下記の広瀬民放連会長の発言は、当日、夕刻に行われた松本NHK会長との共同記者会見のものである。


(広瀬会長発言要旨)
 本日正午に予定通り、東北3県を除く全国の地上民放テレビ115社が、アナログ放送の番組を終了した。東北3県の地上民放テレビ12社は、正午までにデジタル放送を変換する方式に切り替え、アナログ放送を継続しているという報告があった。
 今回のテレビ放送のデジタル化では、たくさんの方々のご支援をいただいた。とくに大変なご迷惑をおかけしたのは、視聴者の方々にデジタルテレビへの買い換えをお願いしたという点だと思う。アメリカや韓国では、世帯普及がなかなか進まず、アナログ放送終了の延期を余儀なくされたが、日本では皆さまのご理解をいただき、無事に本日を迎えることができた。
 これまで十分アナログ放送終了のPRを実施してきたが、メッセージが届いていないところがわずかとはいえ出てくるであろう。そこに対して万全のフォローをすることが、私たちの最後の仕上げだと言ってきた。本日、寄せられた電話をさらに分析していけば、残りの未対応世帯の状況も分かってくると思う。仮に10万世帯ぐらいあるとして、デジサポ統括本部などでは、その大半を今週中にデジタル放送が見られるようにしたいと言っている。そこに強く期待する。
 私たちはデジタル放送のために、全国に11,188本の中継局を建てるという作業を行った。大変な投資だが、視聴者の方々の総支出額は、その数倍の大きさである。私たちは、こうした視聴者の方々に満足してもらうデジタル放送を行っていかなくてはならないと考えている。
 なお、BS放送のWOWOWも、本日正午、無事にアナログ放送の番組を終了することができた。

以 上


この件に関する問い合わせ先:民放連〔会長室〕