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第61回民間放送全国大会を開催

 
 
 

 

  11月6日(水)、「第61回民間放送全国大会」がグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで開催され、大会式典をはじめ、2つのシンポジウム、記念講演、関連企画など、多彩な行事が行われた。
  式典では、日本民間放送連盟賞と、今回で9回目となる日本放送文化大賞の表彰を行った。

 

 

大会式典

会長あいさつ

 井上弘・民放連会長があいさつを行い、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会への対応、新技術・新サービスへの対応、NHKとの関係、放送コンテンツの海外展開、ラジオの取り組み、取材・報道の自由に関する取り組み、放送倫理の向上と視聴者の期待に応える番組作りなどについて所信を述べた。

 

 <井上会長のあいさつ>

 

 

来賓祝辞

 安倍総理大臣からのビデオレターによる祝辞があった後、新藤義孝・総務大臣、小野直路・NHK副会長から、それぞれ祝辞が述べられた。

 

<安倍総理大臣からのビデオレター>

 

 <新藤総務大臣>

 

<小野・NHK副会長>

 

大会宣言採択

 早河大会委員長が以下の「大会宣言文」を読み上げ、満場一致でこれを採択した。

 

 

宣   言

 

 放送は、情報通信技術が高度化する社会にあっても、大地震や緊急災害時の確かな情報源として国民から大きな信頼を寄せられている。

 われわれは、災害時も安定して機能するネットワークの構築、新しい技術を生かした魅力あるコンテンツや新規サービスの提供を通じて、さらなる放送の可能性を追求する。

 民間放送ラジオ・テレビは、基幹メディアとしての責任を果たし、創造性あふれる番組制作に邁進することを誓う。

 第61回民間放送全国大会にあたり宣言する。

 

<大会宣言>

 

 

平成25年日本民間放送連盟賞の表彰

 この1年間の民放界を代表する番組や事績など4部門(14種目)92件が表彰され、受賞各社の代表へトロフィー・楯が贈呈された。

 

 

 

<表彰風景>

 

第9回日本放送文化大賞の発表と表彰

 第9回となる日本放送文化大賞は、下記の番組に、「日本放送文化大賞グランプリ」「同・準グランプリ」(テレビ・ラジオ各1番組)が贈られた。受賞番組は、後日それぞれ全国向けに放送される予定。

 

テレビ  グランプリ

WOWOW

「ノンフィクションW 映画で国境を越える日~映像作家・ヤン ヨンヒという生き方~」

準グランプリ

関西テレビ放送

「ザ・ドキュメント みんなの学校」

ラジオ  グランプリ

北日本放送

「In My Life ~介護の仕事と ビートルズと~」

準グランプリ  山形放送

「途切れた119 番~祐映さんと救急の6分20秒~」

  

 

 <表彰風景>

 

記念講演

 大会式典に続いて、建築家の安藤忠雄氏が「挑戦する」と題して記念講演を行った。

 

 

 

<記念講演風景>

 

シンポジウム

 今回の大会では次の2つのシンポジウムが開催された。

 

シンポジウム①

◇テーマ 「テレビ視聴スタイルの変化と現実」

◇モデレーター

  津 山 恵 子 氏 (ニューヨーク在住ジャーナリスト)

◇パネリスト

  尾 関 光 司 氏 (ビデオリサーチ取締役 ソリューション推進局長
                        兼インタラクティブ事業戦略室長)

  川 邊 健太郎 氏 (ヤフー副社長 COO)

  南 場 智 子 氏 (ディー・エヌ・エー取締役 ファウンダー)

  山 口   真 氏 (フジテレビジョン編成制作局編成担当局長)

 

 

 <シンポジウム① 討論風景>

 

シンポジウム②

◇テーマ 「テッテイ的!!地元主義 エリアラジオが日本を元気にする!!」

◇コーディネーター

  飯 田 浩 司 氏 (ニッポン放送 アナウンサー)

◇パネリスト

  鬼 頭 由 芽 氏 (FM802 DJ)

  沢 田 幸 二 氏 (九州朝日放送編成局担当局長)

  サンドウィッチマン (漫才師)

  森 永 卓 郎 氏 (経済アナリスト)

 

 

 

<シンポジウム② 討論風景>

 

 

関連企画を同時開催

 関連企画では、「テレビ局 自慢のミニ番組大集合!」「ジングルで分かる!? ラジオ局の個性」を行った。

 

 

 

<関連企画会場風景>

 

関連リンク Link