一般社団法人 日本民間放送連盟

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民放連について

ごあいさつ

日本民間放送連盟 会長
大久保 好 男   Okubo Yoshio

 

 

 1951年(昭和26年)に民放ラジオ16社によって発足した日本民間放送連盟は、2021年に創立70周年を迎えます。この間、民間放送はNHKとともに「放送の二元体制」を確立し、自主自律の精神で視聴者の知る権利に応え、健全な民主主義の発展に貢献してまいりました。

 日々の報道はもちろんのこと、人々の生活や文化がより豊かになるよう、番組やCMで生活情報や健全な娯楽を提供し、情報インフラとしての役割を果たしてきました。近年は毎年のように自然災害が相次ぐ中、いつ災害が発生しても即時に対応し、いち早く情報を届けられるよう日頃から態勢を整え、被災状況や復興に向けた動きについて精力的に取材と報道を行っています。

 新型コロナウイルスが人々の生活に大きな影響を与え、多くの視聴者・リスナーがテレビやラジオに情報を求めています。通信と放送の融合といわれるメディア環境の変化にあっても、正確で信頼できる情報源である放送は地域や社会に欠かせない存在であることに変わりはありません。意図的に歪められた情報や、他人を傷つける情報があふれる今日、放送メディアの役割はますます重くなっています。

 私たちは放送に課せられた使命を常に意識しながら、自らを律し、視聴者・リスナーの期待に応えていきます。会員各社が連携し、媒体価値を高める取り組みを進めることで、放送の未来を切り開いてまいります。

 

(おおくぼ・よしお 日本テレビ放送網 会長)