よりよい放送のために
よりよい放送のために
放送の役割とは
放送の公共性を保ち、信頼されるメディアであり続けるための努力を続けていきます。
放送倫理
「放送倫理基本綱領」「日本民間放送連盟 放送基準」「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」「『番組内で商品・サービスなどを取り扱う場合の考査上の留意事項』の周知・徹底について」や、「放送と青少年」に関する取り組みなどを掲載しています。
また、NHKと民放連が共同で設立した「放送倫理・番組向上機構(BPO)」についても紹介しています。
番組審議会ポータルサイト
番組審議会は、放送番組の適性を図るために外部有識者の声を聞く場として、各放送局が設置している機関です。こちらから各放送局の取り組みがご覧になれます。
視聴データの取り扱い
視聴データの取り扱いに関する基本的考え方を整理しています。
取材と報道
「日本民間放送連盟 報道指針」をはじめ、「裁判員制度」「人権擁護法案」「個人情報保護法」「有事法制」などに関する民放連のこれまでの取り組みを掲載しています。
災害放送
災害時における放送の役割や取り組み、「緊急地震速報」などについて紹介しています。
反社会的勢力の排除
「反社会的勢力に対する基本姿勢」と「出演契約における反社会的勢力排除についての指針」を掲載しています。
メディアリテラシーの取り組み
「メディアリテラシー活動助成事業」などの取り組みを掲載しています。
子ども向けコンテンツ
「テレビを見るときに気をつけてほしいこと」と、各社が選定した「青少年に見てもらいたい番組」の一覧を掲載しています。
視聴覚障害者向け放送
字幕放送・解説放送、字幕付きCMなどに関する取り組みを掲載しています。
番組制作委託取引
「番組制作委託取引に関する指針」を掲載しています。
また、放送事業者と番組製作会社等が共同で設立した「放送コンテンツ適正取引推進協議会」の取り組みについても紹介しています。