よりよい放送のために
視聴データの取り扱い
視聴データ利活用の周知広報に関する共通素材
民放連は2024年3月、「視聴データ利活用の周知広報に関する共通素材」(60秒1種、30秒2種、15秒1種)を制作しました。本素材は、視聴者の皆さまに視聴データの利活用についてご理解いただくために、民放連会員社の放送や関連するウェブサイトで利用していきます。
<60秒バージョン>
テレビをご覧の皆さま、視聴データをご存知ですか。 民放テレビではインターネットに接続されているテレビから、視聴データを収集することがあります。 収集した視聴データは、よりよい番組作りやCMの分析など、放送や配信サービスの向上のために利用しています。 視聴データには、個人情報は含まれておらず、個人情報と結びつける場合は、必ず同意を得てから行います。 収集を停止したい場合は、リモコンのdボタンから設定することができます。収集を停止しても、番組の視聴に影響はありません。 詳しくは各社のホームページやデータ放送画面をご覧ください。
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<30秒バージョン(パターンA)>
<30秒バージョン(パターンB)>
<15秒バージョン>
<FAQ>
●視聴データはどのように利活用されていますか?
→民放テレビ局によって異なりますので、番組をご覧になっている民放テレビ局に
直接お問合せください。
民放連では、視聴データを収集・管理していません。
●視聴データは民放テレビ全社が収集していますか?
→放送番組や時間帯によって異なりますが、多くの民放テレビ局が収集しています。
詳細は番組をご覧になっている民放テレビ局に直接お問合せください。
●視聴データの収集を停止したい場合、どのような手順が必要でしょうか?
→テレビのリモコンのdボタンから停止の設定をすることができます。
詳細は民放テレビ各社のホームページやデータ放送画面をご覧ください。
視聴データの取り扱いに関する基本的考え方
視聴データの取り扱いに関する基本的考え方(2021年12月16日)