一般社団法人 日本民間放送連盟

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平成30年日本民間放送連盟賞 グランプリ、準グランプリの決定について

平成30年11月7日

日本民間放送連盟

 

 一般社団法人 日本民間放送連盟〔民放連、会長=大久保 好男・日本テレビ放送網社長〕が実施する「平成30年日本民間放送連盟賞」のグランプリ、準グランプリを別紙のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。

 発表と表彰は、本日、グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催した「第66回民間放送全国大会」の式典席上で行いました。

 

 日本民間放送連盟は、昨年まで日本民間放送連盟賞と日本放送文化大賞の2つの賞を実施してきましたが、両賞を一本化し、本年から新たな日本民間放送連盟賞(連盟賞)として実施しました。

 新たな連盟賞では、学識経験者等による選考を経て入選した質の高い作品を、あらためて視聴者・聴取者という別の視点からラジオ、テレビ別に選考を行い、国民の期待に応えるとともに放送文化の向上に寄与した作品を連盟賞グランプリとして称揚します。

 受賞作品は、多くの人々に視聴・聴取される機会を設けるために、原則として、受賞後3カ月以内に全国放送を行います。

 

別紙:平成30年日本民間放送連盟賞 グランプリ・準グランプリ〔PDF〕

 

平成30年日本民間放送連盟賞 グランプリ・準グランプリ受賞番組〔リンク〕

 


この件に関するお問い合わせ:民放連 〔総務部〕