東京ドラマアウォード

海外招待作品
海外作品特別賞
中国  「清平楽」
清平楽
© Daylight Entertainment CO.,LTD
放送局 湖南衛視
テンセント
制作会社 正午陽光影視有限公司
放送期間 2020年4月7日~
分数×話数 45分×69話
監督 張開宙
脚本 朱朱
キャスト 王凱(ワン・カイ)
江疏影(ジャン・シューイン)
楊玏(ヤン・レー)
任敏(レン・シン)
辺程(ビエン・チェン)
王楚然(ワン・チューラン)
葉祖新(イユ・ズーシン)
概要:
  中国・北宋時代を舞台とした歴史大作ドラマ。北宋の四代皇帝・趙禎の治世および一人の人間としての葛藤と、愛娘・趙徽柔の悲恋の物語を描く。
  北宋の朝廷では慶暦の新政をめぐって大臣たちが激しく対立していた。皇帝・趙禎は公正中立を旨に、各派閥との調整を図りながら治世に尽力していた。
  その趙禎は、自分を育てた太后の劉娥が実母ではないことを知る。生母は太后の召使いの李蘭恵であり、不遇であった李蘭恵への罪悪感と李家への恩返しから、趙禎は愛娘の徽柔を李蘭恵の甥にあたる李瑋に嫁がせる。
  一方、徽柔は幼なじみの側近・懐吉に思いを寄せており、趣味も性格も合わず、朴訥として平凡な李瑋をどうしても好きになれずにいた。
  徽柔は李家と対立し、ついに嫁ぎ先を飛び出し、宮廷に出戻ってしまう。それは社会規範を犯す大罪だけでは収まらず、趙禎の国政を揺るがす一大騒動へと発展してしまう。風雲急を告げる天下の行方、そして徽柔が辿った壮絶な運命とは……。
  華やかな北宋の世界を脚本および見事な撮影技術と繊細で豊かなセット、きらびやかな衣装で描き、視聴者をいにしえの中国へといざなう。
韓国 「愛の不時着」
愛の不時着
放送局 tvN(韓国)
Netflix(グローバル)
制作会社 スタジオドラゴン
放送期間 2019年12月14日~ 2020年2月16日
分数×話数 70分×16話
監督 イ・ジョンヒョ
脚本 パク・ジウン
キャスト ヒョンビン
ソン・イェジン
ソ・ジヘ
キム・ジョンヒョン
受賞歴:

・第56回 百想芸術大賞
女性助演賞、人気賞、バザーアイコン賞
・第15回 ソウルドラマアワード 2020
TV韓流ドラマ優秀作品賞、TV韓流ドラマ女性俳優賞

概要:
  ある日、パラグライダーで飛行中に突風にあおられ、北朝鮮へ不時着した韓国の財閥令嬢のユン・セリと、彼女をかくまううちに愛するようになる、北朝鮮の将校リ・ジョンヒョクによる秘密のラブストーリー。
  韓国のパスポートを持っていれば、187ヵ国をもノービザで行き来できる。しかし、そのパスポートでは絶対に行けない国が一番近くにある。言葉も見た目もルーツも同じなのに、簡単には会えない人々が暮らしている、奇妙で恐ろしくて不思議な国。だからこそ、私たちと同じようで違う、たわいない日常と、そこで暮らしている人々のことが、つい気になってしまうのだ……。
  北朝鮮の高官の息子、リ・ジョンヒョクは、厳格で忠誠心の強い陸軍士官。彼は幼い頃から軍人らしい性格の持ち主のように見えるが、実はスイスへの留学経験のあるピアニストという顔も持っている。軍人だった彼の兄の死後、兄の後を継いで軍人になったのだ。ある日、彼は文字通り“空から降ってきた”ユン・セリと出会う。ここから彼の人生は一変する。
  ユン・セリは韓国の財閥の末娘。彼女の兄たちが会社の後継者の座をめぐって争う中、彼女は自身のファッションブランド「セリズ・チョイス」を起業する。「セリズ・チョイス」の商品は大ヒットを記録。会社の株価と売上は急上昇し、大成功を収めた。そんなセリは、これまでの人生で“転落”を経験したことはなかった―北朝鮮に落下するパラグライダーに乗るまでは。
タイ 「カルマの檻」
カルマの檻
放送局 3HD
制作会社 アクト・アート・ジェネレーション
放送期間 2019年2月26日~ 4月30日
分数×話数 150分 × 19話
監督 ポンパット・ワチラバンジョン
脚本 インヨット・パンヤー
キャスト マイ・チャルンプラ
ラニー・キャンペーン
ジェームス・ジラユ
タクリット・タワンポン
チャナーティップ・ポートンカム
ワチラウィット・パイサーンクンウォン
デンクン・ガムネート
ピッチャーパー・パントゥムジンダー
オラネート・デ・カバレス
プリーヤーガーン・チャイガンタ
受賞歴:

・第11回ナタラジャ・アワード(2020)
最優秀ドラマ、最優秀監督、最優秀脚本、最優秀主演男優、最優秀助演女優、最優秀配役、最優秀主題歌
・第34回TVゴールド・アワード(2020)
最優秀脚本、最優秀監督、最優秀主演女優

概要:
  支配的な人格の母親が、4人の息子と周囲を巻き込んで織りなす、愛と欲、復讐と権力争いに満ちたドラマ。
  農村で家族経営の事業を営み、会社でも家庭でも強権を振るうヨーイは、ビジネスの成功と家族の繁栄のため、息子たちの将来を自分の思い通りにするのが当然だと考えている。しかし、長男のパートムは、嫁として申し分ないと母が選んだ婚約者のピライがいるにもかかわらず、ナイトクラブで出会った女・レーヌーを連れて兵役から帰ってくる。レーヌーはパートムとの子を身ごもっていた。ヨーイは怒り狂い、ふたりをあばら家へ追いやると、次男のプラソンをピライと結婚させて事業を継がせ、体面を守ろうとする。ヨーイとピライに憎まれ、虐げられるレーヌーは呪術で復讐しようとするが……。
  対立、嫉妬、欲望が渦巻き、不幸の連鎖が家族全員を飲み込む。結婚話の破談、自殺未遂……次々に家族を巻き込む事件は、レーヌーがかけた呪いのせいなのか? 憎しみを慈悲に変え、真実に向き合ってカルマの檻を破るのは誰なのか? そのとき家族は何を見るのか?