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(報道発表)2018 FIFA ワールドカップ ロシア 民放テレビ放送枠について
平成30年5月14日
日本民間放送連盟
一般社団法人 日本民間放送連盟〔民放連、会長=井上 弘・TBSテレビ名誉会長〕は、2018年6月14日から7月15日までロシアで開催される2018 FIFA ワールドカップにおける民放テレビ放送枠を別紙のとおりにお知らせします。
今大会は民放各社とNHKが全64試合を生中継し、このうち民放各社は32試合を地上波テレビで生中継します。
民放地上波テレビは、グループステージでは「日本×セネガル」「日本×ポーランド」のほか、「ポルトガル×モロッコ」「ポーランド×コロンビア」など24試合を放送します。ベスト16以降では、「準決勝」「3位決定戦」など8試合を放送します。また、開幕前事前特番をはじめ、デイリーおよびウィークリーハイライトなど、ハイライト番組も数多く編成し、FIFAワールドカップの熱気と魅力を余すところなく伝えていきます。
また、今大会はインターネットでもFIFAワールドカップをお楽しみいただけるように、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」にてライブ中継やハイライトを配信予定です。